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痴漢冤罪(えん罪)の裁判ビデオ
もちろん痴漢行為は許されません。
が、しかし、痴漢冤罪(えん罪)被害者という被害者も出来てしまう場合があるのです。
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裁判所提出検証ビデオ(裁判ビデオ・法廷ビデオ)制作
痴漢事件の教授に逆転無罪 最高裁では初の判決
(2例とも、裁判ビデオを弊社にて制作させて頂きました)
痴漢以外の裁判員裁判ビデオは>>こちら<<
痴漢冤罪(えん罪)被害の場合・実例映像より
CG映像を使用した場合
やみくもにCG(コンピューターグラフィックス)を使用すれば良い訳ではありませんが、状況を証明する上で有効な場合があります。状況に応じて映像を使い分け裁判員にも判る映像を制作します。 |
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再現映像を使用した場合
スタジオに車両図面に基づき車両模型やセットを組み実際に犯行が可能なのかを検証。また、当時の乗車状況も再現し徹底的に検証していきます。 |
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日本の司法の場において痴漢は逮捕されれば99%有罪です。
痴漢冤罪(えん罪)被害を少しでも防ぐために…
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痴漢冤罪(えん罪)
もちろん痴漢行為は許されません。
が、しかし、痴漢冤罪(えん罪)被害者という被害者も出来てしまう場合があるのです。
女性が痴漢被害を訴えると、その加害者と見なされる男性が逮捕されます。
「右後方から触られたので、右後方に居たこの人(被告)を捕まえた」
また「触って来た人は、私の視界から赤いものが見えたので
赤いカバンを持ってたのでこの人(被告)を捕まえた」
本当にそうでしょうか?
確かに被害者は痴漢被害にあったかもしれません。
しかし、被告となった人間はやったのでしょうか?
また、実際に犯行は可能だったのでしょうか?
他に真犯人の存在は無いのでしょうか?
このような場合、実写のビデオやCG(コンピューターグラフィックス)において
当時の状況を供述調書と照らし合わせながら徹底して検証・再現してみます。
すると本当の事が判って来る場合があります。
「痴漢はしていない」と一生懸命訴えてもその殆どが有罪となってしまいます。
少しでも痴漢冤罪(えん罪)被害を出さないためにも これからの裁判において、現状をより判りやすく判断材料の一つとして
この再現映像を使った検証方法というのが有効で主流となってくるものと考えます。
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検証手法は様々でその裁判にあった形でのご提案をさせて頂きます。
痴漢以外の裁判員裁判ビデオは>>こちら<<
一度、弁護士と協議の上ご相談下さい。
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