裁判所提出
裁判ビデオ・検証ビデオ
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・裁判所提出検証ビデオ
・裁判ビデオ
・事例紹介
痴漢冤罪(えん罪)の裁判ビデオ
もちろん痴漢行為は許されません。
が、しかし、痴漢冤罪(えん罪)被害者という被害者も出来てしまう場合があるのです。
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痴漢冤罪(えん罪)裁判ビデオ
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裁判所提出検証ビデオ(裁判ビデオ・法廷ビデオ)制作
痴漢事件の教授に逆転無罪 最高裁では初の判決
(2例とも、裁判ビデオを弊社にて制作させて頂きました)
痴漢以外の裁判員裁判ビデオは>>こちら<<
痴漢冤罪(えん罪)は
裁判で
99%が有罪となります。
驚くべき数字ですが事実です。
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裁判ビデオ・法廷ビデオとは当然、耳慣れない言葉です。
実際の裁判の一部で今まで弊社製作のもと利用されていた弁護手法の一つです。
一部の弁護士先生からの依頼で制作を続けていましたが需要が多く
今後の裁判員制度に向けますます必要性が高まるため
この度ホームページにて公開をさせて頂きました。
この裁判ビデオをどこで作っているか判らないから
法廷でビデオが出来なかった。
などという不利益を被らない為にも公開致しました。
(平成21年1月公開)
ただし、裁判ビデオを作ったらからすべて無罪になる訳ではありません。
ただ、少しでも可能性があるのなら立証の手助けになるのなら
と思い制作しております。
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痴漢冤罪被害に泣いている人も数多いのです。
事件当時の状況をこの裁判ビデオで再現し検証する事によって新たな真実が見えてくる場合があります。
このビデオによって実際に救われた方もいらっしゃいます。
この裁判ビデオは
「法廷」で流すための特殊な法廷ビデオです。 |
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痴漢冤罪(えん罪)被害の場合
実例映像より
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痴漢冤罪(えん罪)は裁判で
99%が有罪となります。
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映画「それでもボクはやっていない」(周防正行監督)
裁判・法廷が非常によく映像化された作品です。
この作品で裁判ビデオ制作の実際の現場が取材され
映画に活かされております。
作品内容(amazonより引用)
名作「Shall we ダンス?」以来、11年ぶりに周防正行監督が選んだテーマは「裁判」。通勤電車で痴漢に間違えられた青年の裁判を描く。あなたの知らない”ニッポンの裁判”・・・その、おそるべき現実が明らかに!
痴漢冤罪事件が題材の作品で、電車で痴漢に間違えられた青年が現行犯逮捕される。話せば判ってもらえると駅事務室へいくのだが、そのまま警察へ連行。無罪を主張するものの拘置所に拘留され起訴されてしまう。裁判で無罪を主張する。本来「疑わしきは罰しない」ハズなのだが痴漢裁判では「疑わしきは有罪」とショッキングな実態が明らかとなっている。そんな中、裁判ビデオも無罪を主張する上で利用されている。 |
映像制作に関しては実力のある映像制作会社において可能かと思いますが
裁判所に提出するものは、ただ台本を作って普通に制作してしまっては
折角の裁判ビデオも活かされません。
※一般的なビデオ制作では不利になる場合もあります。
そこには裁判ビデオ独特のノウハウがあります。
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弊社、監督は法律の知識があり
テレビ報道として刑事事件・裁判を追ってきた人間です。
報道マンとして事件を追う中で弁護士先生からの依頼で
この様な裁判用の検証ビデオ制作に至っております。
過去に多数の裁判ビデオ・法廷ビデオを制作し
痴漢冤罪を題材とした映画「それでもボクはやってない」の取材対象となりました。
この裁判ビデオ・法廷ビデオについては映画をご覧になった方は雰囲気が判ると思います。
劇中では裁判ビデオすべてが紹介されている訳ではありませんが参考にはなるかと思います。
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一度、弁護士と協議の上ご相談下さい。
※痴漢裁判以外も可能です。
ビデオ映像制作は予想以上に時間がかかります。
公判までゆとりをもってご相談下さい。
お急ぎの場合は、スタジオ料金等、 割高になってしまう場合がございます。
痴漢裁判以外の裁判員裁判ビデオは>>こちら<<
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